演題募集
申込方法
本ホームページからのオンラインによる申込み・登録となります。下記の要項をお読みの上、演題登録サイトにてご登録ください。
演題申込締め切りと抄録原稿締め切り
演題申込:2017年10月3日 (火)~2017年11月30日(木) 12月11日(月)17時
演題申し込みを締め切りました。多数のご登録ありがとうございました。
抄録原稿:2018年 1月9日 (火)~2018年 1月22日(月)
- 本大会での発表形式は、ポスター発表のみとなり口頭発表はございません。
ポスターのサイズは HP にてご案内いたします。
- 抄録集発行の都合上、期日を厳守してください。
- 締め切り日までは、登録した内容の確認・修正が可能ですが、締め切り後、システムが自動的に終了しますので、以降の確認・修正はできません。
- 締め切り近くになると登録が集中し、アクセスしづらくなることが予想されますので、早めのご登録をお勧めいたします。
発表者の資格
発表者(共同演者も含む)はすべて本学会会員でなければなりません。未加入の方は、至急手続きをお願いいたします。入会手続きや会費納入に関しましては、下記までお問合せください。
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル4F (一財) 口腔保健協会内
公益社団法人日本小児歯科学会事務局
Tel:03-3947-8891 Fax:03-3947-8341 E-mail:
gakkai3@kokuhoken.or.jp
演題登録方法
- 下部にある「演題登録」ボタンから個人情報等をご登録頂き、下記の演題登録方法の手順に沿って文字数は全角200字程度で登録してください。
E-mailアドレスを間違えますと、その後の連絡ができなくなりますので十分に注意して入力してください。
- 共同発表者名は、演題登録画面で筆頭発表者とは別にご登録いただき、それぞれ所属機関をご入力ください。
- 希望する演題カテゴリー、演題タイトル(日本語、英語)、キーワード、内容要旨を登録してください。
- 同一機関から2演題以上を申し込まれる場合は、希望順位を備考欄にご入力ください。
- 演題申し込み手続き終了後に個人情報で登録したメールアドレスに自動的に演題登録確認メールが送信されます。演題の採択は大会事務局に一任ください。
- 発表内容に倫理的な配慮が不十分、または個人情報の保護が不十分であるとプログラム委員会または大会長が判断した場合、演題採択をお断りすることがあります。抄録提出の際に、研究の場合は当該機関の倫理審査委員会の承認の用紙をPDF化したものを、症例発表については、本人あるいは保護者の同意書をPDF化したものを添付していただくことになりますのでご留意ください。なお、承認の用紙、同意書の形式は各大学、各診療施設で用いているもので結構です。学会HPの書式も参考にされてください。日本小児歯科学会ホームページから【学会関係向けページ】→【メインコンテンツ】→【ダウンロード】→【 医療倫理委員会資料】にございます。
- 演題申し込み後にお送りいただく抄録には、結果等の記載が必要になります。また、抄録集は「小児歯科学雑誌」56巻2号として発刊されますので、発表時に抄録記載内容の変更はできませんのでご承知おきください。
- 演題申し込みの際には、以下の点にご留意ください。
演題に固有名詞を用いない(例:○○大学における‥、○○歯科医院における‥)。
症例報告の演題名は「○○の1例」とし、「○○の1症例」は使用しない。
演題・本文では「齲蝕」を使用し、「う蝕」は使用しない。
演題・本文では「エックス線」を使用し、「X線、レントゲン」は使用しない。 筆頭発表者として2つ以上の演題を申し込むことはできません。
- 演題登録の確認および修正も、下部にある「演題登録」ボタンより行なってください。
※登録時に設定されたパスワードは、確認・修正の際に必要となりますので、忘れないようご注意ください。
演題カテゴリー
演題登録は下記カテゴリーにてご登録ください。
- 細菌学(齲蝕、歯周病など)
- 再生医療(歯髄、歯根膜、歯胚など)
- 歯科材料(修復材料、歯内療法薬など)
- 顎顔面・頭蓋の発育、歯列および咬合の発育
- 咀嚼・顎運動・摂食機能
- その他の基礎研究
- 地域歯科医療
- 対応法
- 齲蝕予防、歯冠修復法、歯内療法
- 歯の発育と発育障害(MIHを含む)
- 外傷
- 咬合誘導
- その他の症例報告
- 認定歯科衛生士
- その他
抄録の作成・提出方法と注意点
インターネットを利用した抄録提出となります。締め切りは2018年1月22日(月)とします。なお、締め切り近くになると混雑によりサーバー等のアクセスが困難になる可能性がありますので、余裕を持って投稿してください。
※登録時に設定されたパスワードは、ログイン時(抄録投稿時)に必要となりますので、忘れないようご注意ください
※演題名や所属が1行に収まらない場合(和文・英文ともに)、複数行になってしまっても構いません。最終的に、1頁に収まるよう、本文を調整してください。
また、英語の略称については、特に定まりがございませんので、ご所属機関が定められている略称を用いられても結構ですし、全てを記載して頂かなくとも結構です。
■抄録原稿作成上の注意点
- 抄録集は変形A4版で、1演題につき1ページになります。必ず所定欄内に収めて入力してください。本文は9ポイントMS明朝体を用いて22字×35行×2段です。(行数著者情報やタイトルの行数によって変動あり)
- 原稿には、演題名、発表者全員の氏名(発表演者には○印をつける)、所属(ここまで和文に英文を併記すること。英文だけでも可、和文だけは不可)、目的、対象、方法、結果、考察、結論および文献の順にすべての項目を記載してください。なお、目的以後は、和文と英文の両者、また英文だけ、和文だけでも可とします。結果等が明記されていない演題は不採用になりますのでご注意ください。
- 演題と氏名の間、所属と本文の間は各1行空けてください。
- 筆頭演者と所属が異なる発表者はその氏名の右肩に*印を付け、所属機関名は左肩に*印を付けて区別してください。所属機関が3ヶ所以上の場合は、2所属目より順に*、**、***となります。
- 所属欄には大学関係者は、下記の大学名称一覧を参考にご記入ください。また、大学関係以外の方は研究所、病院、医院名等を記入し、所在地を括弧で括ってください。
- 原稿にはモノクロで図表、写真等の挿入が可能です。原稿は原寸で仕上がりますので大きさにご注意ください。
■抄録原稿作成の手順
- 下記よりMS-Wordで作成された抄録ひな型をダウンロードし上書きで入力、レイアウトを行ってください。
- 抄録原稿作成用紙上の注意点、大学名称一覧、抄録見本を参考にMS-Wordにて原稿、図表(写真、図の挿入はモノクロにしてください)等の入力、レイアウトを行ってください。
- 作成した抄録は、下部のログインボタンよりPDF形式にて投稿してください。
- 抄録を修正する場合は、PDF投稿ページから新たなファイルを再度投稿してください。
■抄録原稿のPDF化とその注意点
- MS-Wordにて入力レイアウト終了した抄録ファイルをAdobe Acrobat等でPDFファイルに変換してください。
- PDF化に関しては、ファイル設定の関係上、演者ご自身がPDFファイルを作成することを基本とします。ご協力をお願いいたします。
- PDFファイルを作成するときは必ずフォントの埋め込みをしてください。(重要:作成されたPDFのプロパティを必ず確認してください)
- 挿入写真・図はモノクロ原寸のものをひな型内に挿入してください(別縮および別に添付することはできません)。
- 頁(ノンブル)などのヘッダーおよびフッターは付けないでください。
- セキュリティに関してはすべて許可となるように設定してください。
- S-JIS規格の新字を使用し、作字した文字は使用しないでください。
- 使用フォントは、和文はMS明朝、欧文はCenturyを使用し、それ以外のフォントを使用しないでください。
- PDF化されたファイルが抄録集に掲載されますので、十分注意してご確認ください。
抄録登録必要書類
ログインID・パスワードをお持ちの方の欄より
ログイン後に、マイメニュー「演題投稿」の論文投稿より
ご登録ください。